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KAME★HOUSE~relax farm~ | 藤尾農園での有機無農薬米作り2011
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2011.09.18

藤尾農園~田植え2~

さて、千秋田は上と下の二圃場あります。

なんと、次に植える二つ目の圃場は玄関があるんですよ!プラソイラっちゃう時に気をつけて残しました。



上の田植えはN君により無事終わり(TAKU君のコメントが女子にかたよったのは無理もない…)

今度は二人で田植え!!

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怖がる千秋さんを無理にさなえちゃんに乗せ←ヒドイ


旋回するその瞬間を撮って頂きました。




表情が気になる所ですね!


この後、千秋さんは、「こ、怖い!!」


と、飛び降りられ、寂しく一人で田植え…笑


私は入社して7月の展示会で田植え機実演デビューしたわけですが(今はなき販促チームや大ボスや販売促進部メンバーのおかげでなんとか…)新商品として、入社すぐで、関わった機械が今後の会社人生に及ぼす影響や思い入れがはんぱないというのはそれはもう間違いないです。


だからこそ、私はどんな農機具もリスペクトしてますが、田植え機は特別★

まあまあ、余談になりますね。


しかし、どんな事でも好きこそが全てだと思います。

想いが人を、作物を、機械を動かすのです!!


無事に田植えを終えたのですが、この後、皮肉にも私が植えた所が成育期間に大変な事になってしまうのでした。


続く。

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2011.09.16

藤尾農園~田植え~

今、管理実証田を見直していて思い出したのですが、千秋さん所の田んぼはズバリゆーき以外にももみ殻燻炭、カニ殻、ぬかなどを散布されていました。

有機で作るなら、お米を田んぼから頂くのなら、お返しする事がもちろん大切ですもんね!


さて、とうとう5月30日田植えです。
播種量が多いのが気になり、通常6月入ってから田植えされる予定を無理にお願いして早めて頂きました!

会社で仮配属の新入社員の男の子を連れていざ姫路東へー★



さあさ、皆さんお楽しみ…美人の千秋さん公開させて頂きます!

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どーーーーーーん!!

こんな美人さんが一生懸命農業されてるんです。
手伝いたくなった、会いに行きたくなった方…沢山いらっしゃるでしょ?

管理実証田にしていただく為に当社の看板に色々書いて頂いている所でした★


さて、では看板もって、いざ田植えへ。
先に、棚田で言うと一番高い所にあるはせの田んぼ(と藤尾家の方々は呼んでいた)で半分有機の肥料のテスト圃場を田植え!お父さん、元タクシー運転手なだけあって、機械の扱いが非常にうまいです。
田植機のちょっとした裏技をゆったら、早速実践されてました★

さて、千秋さんの実証田へ…。
せっかくなので新人のN君(ってか二人ともN君だった)に田植えの練習も兼ねて植えてもらいました。


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真剣です。



色々悩みながらも無事終了。

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どやがおです。



…いやいや、会社に報告できへんやん。


ちょっとどいて★

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というわけで、実証田田植え、まず1枚目は無事に終了です。
2枚目もあるよー♪

2011.09.16

藤尾農園~育苗~

塩水選、発芽の為の浸水、播種量、育苗などなど…

次々と疑問がわいてきて情報を集めてどうしたらいいかベストな方法を考える。
それをお客様にお返ししてどんな情報が欲しいのかさらに突き詰める。

千秋さんは米作り2年目。
色んな素直な質問があって、それをわかりやすいように変換して伝える。
これは私の使命ではないかと最近思っています。

そんな米作り、頭のボクシングを沢山やって、無事播種。
スケジュールの都合もあり、なかなか直接お会いする時間がないだけに、話し合いはお父さんも含め、真剣でつい時間オーバー…長引くこともしばしばです。


播種量は来年は減らすか田植え時期を早めてもらえないかなーと今でも思ってます(笑)

なにはともあれ、こんなにやる気を感じ、逆に一生懸命になったのは久しぶりでした。


さて、そんな千秋さんから報告の写真がちょくちょく届きます。
これは5月9日のコシヒカリ。
DSCF0011_convert_20110916123331.jpg


中は水が上がってきていました。
DSCF0010_convert_20110916123256.jpg
きれいでついみとれてしまいました。

その後、
SN3K0376.jpg
ネットは外され、すくすくと育ちます。

SN3K0373.jpg
ちょっと徒長気味ですが(^^;)大丈夫でしょう!

米作りの農家さんはこの3週間~1か月、神経を使って大切に、しかしたくましく育苗を行います。

今年は台風の風で、葉先が茶色く変色した苗も見かけました。

肥料入りの培土を購入して床土にされる方は、育苗期間、最後には肥料が切れるようになってますので、液肥を薄くかけるのも良いかと思います。

私個人としては、根の活着を早める為、リン酸系が多い物を散布し、葉色が薄いくらいで田植えを行う方がいいのではないかとの持論がありますが…。

藤尾家のお父さんとは意見が一致してうれしい限りでした。

さて、もうすぐ田植えの予定日が近づいてきます…。




2011.09.14

藤尾農園~発芽と育苗~

種まき用のお米は通常、毎年更新されます。
種用のお米を買って、それを使うのです。
逆に言うと、種用のお米を作って出されてる方もいらっしゃいます。

さて、藤尾家では、キヌヒカリを2種類注文されてました。
農薬消毒されたものとされていないもの。


県によっても違い、すでに購入時点でやってくれている所もあれば、消毒なしの籾で販売される県もあります。


もちろん千秋さん、農薬を使いたくないという事で、温湯消毒を実施する事になりました。


昔の人はどうやってこれを考え付いたんだろうと思います。

温湯消毒法・・・いもち病、馬鹿苗病、籾枯細菌病、苗立枯細菌病、イネシンガレセンチュウ等予防



1. 乾籾を準備します。
※網袋に入れますが、籾を入れすぎると温度管理が難しくなるので注意します。塩水選した籾を用いる場合は、塩水選後水洗いし、1時間以内に行うか、十分乾燥させた後に行ってください。

2. 60℃の温湯に10分間浸漬処理を行います。(温度、時間を守る)

3. 処理後は直ちに冷水で籾を冷却します。

4. 浸種・催芽にうつります。
※浸種・催芽を行わない場合は乾燥させ(15%以下)、冷暗所に保管します。保管期間はできるだけ短いほうが望ましい。


温湯消毒法のポイントは、「温度と処理時間を厳守する」ことです。このため、「1度に多量の籾を処理しない」ようにして下さい。


さて、彼女の米作りは続く…

私も、今まで何となく指導していた部分が質問されてよりクリアになって理解できるので、逆に勉強させて頂いています。

籾を見ていると、もうすぐだな…とそわそわしてきますね。
農家の血が騒ぐというか…。
2011.09.13

土作りの課題

食味調査の結果をお持ちして、千秋さんと色々お話するにつれ、未来の農業を守らなくてはならない気分にさせられました。


正直、稲作指導員として何年もやっていましたが…会社の肥料やノウハウを使って増収や食味増加を狙うもの。

実際、私自身も恥ずかしながら鹿児島で有機栽培のお客様に化学肥料を進めて喧嘩みたいになった事があります。

あの時の私はどん底な想いでしたが、今考えれば何て失礼な事をしてしまったんだろうと今でも顔が赤くなってしまいます。


そんな過去の驕りと失敗から、私は絶対に農家さんの意見を尊重し、それに即した情報提供をしようと心に誓っています。


これからの未来への最たる課題が有機栽培、無農薬栽培だと感じました。
きっかけは自分のこれまでの野菜作りから。

そして、千秋さんの真っ直ぐな気持ちと周りを大切に思う気持ちを折れさせたくなかった一心でした。

もちろん仕事としてのデータ収集も極端な物であれば他に対応が可能である…そう想い、大変な道は承知で私の管理実証田として設定させて頂きました。




まず、土作りです。

Photo0178.jpg
但馬の有機肥料をすでに施用されていました。


当社のトラクタで何度も耕して頂いた田んぼを見せていただきました。

「水が入る付近がおじいちゃんみたいな稲になってしまった」

千秋さんにこうお聞きして、下にネリ層ができているのではと思いました。
水が下に抜けず、よどんだ状態になっているのかと思ったのです。



3月24日、支社からトラクタとプラソイラをお借りして実演しました。

Photo0175.jpg
一応何箇所か掘って、層を確認します。
掘り起こしすぎると耕盤層が壊れて田植え機がはまったりする為、掘り起こす深さを設定する為です。
確か、この時22cmで設定しました。


トラクタは普段乗りなれてらっしゃる千秋さんにお願いしてみました。
Photo0177.jpg
タオルで美人顔が見えないのが今回は残念ですが、バックにセントラルパークの観覧車が…

棚田のようになっている田はとてもいいロケーションで空気がよく、住んでいらっしゃる方が穏やかなのも分かる気がします。


おじいちゃん稲が出来る場所は22cmでは負荷がかかりすぎてウィリー寸前でエンスト。
なんとか土を上に持って来れましたが、これは改善に時間がかかるかもしれないと感じました。


結局4つの田んぼを日暮れまでになんとか起してこの日は終了。

さてどうなるやら…。
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