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KAME★HOUSE~relax farm~ | 藤尾農園~発芽と育苗~
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2011.09.14

藤尾農園~発芽と育苗~

種まき用のお米は通常、毎年更新されます。
種用のお米を買って、それを使うのです。
逆に言うと、種用のお米を作って出されてる方もいらっしゃいます。

さて、藤尾家では、キヌヒカリを2種類注文されてました。
農薬消毒されたものとされていないもの。


県によっても違い、すでに購入時点でやってくれている所もあれば、消毒なしの籾で販売される県もあります。


もちろん千秋さん、農薬を使いたくないという事で、温湯消毒を実施する事になりました。


昔の人はどうやってこれを考え付いたんだろうと思います。

温湯消毒法・・・いもち病、馬鹿苗病、籾枯細菌病、苗立枯細菌病、イネシンガレセンチュウ等予防



1. 乾籾を準備します。
※網袋に入れますが、籾を入れすぎると温度管理が難しくなるので注意します。塩水選した籾を用いる場合は、塩水選後水洗いし、1時間以内に行うか、十分乾燥させた後に行ってください。

2. 60℃の温湯に10分間浸漬処理を行います。(温度、時間を守る)

3. 処理後は直ちに冷水で籾を冷却します。

4. 浸種・催芽にうつります。
※浸種・催芽を行わない場合は乾燥させ(15%以下)、冷暗所に保管します。保管期間はできるだけ短いほうが望ましい。


温湯消毒法のポイントは、「温度と処理時間を厳守する」ことです。このため、「1度に多量の籾を処理しない」ようにして下さい。


さて、彼女の米作りは続く…

私も、今まで何となく指導していた部分が質問されてよりクリアになって理解できるので、逆に勉強させて頂いています。

籾を見ていると、もうすぐだな…とそわそわしてきますね。
農家の血が騒ぐというか…。
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